CATEGORY その他

  • 2022.11.30

チャンピオンズカップ2022予想に生かす追いきり馬体診断

チャレンジCのデータ傾向 1~3番人気が揃ってコケることは少ないもののヒモレベルでは配当を押し上げる穴馬の台頭も少なくない。 >> チャンピオンズカップ予想ポイント チャレンジCの出走馬診断 予想オッズ順に出走馬の考察をしていきます。 1位テーオーケインズ 21年のチャンピオンズC優勝馬で連覇を賭けた出走になる。昨年は4着に敗れたJBCクラシックを今年は完勝しており昨年より勢いがある。 実際に体つ […]

  • 2020.04.13

新型コロナウイルスへの政府対策の真意を読み解く

日本は先進諸外国に比べ休業補償がないに等しい。その理由として、お金を使わない国民性を問題視していることが発端となっている。 これまでの政府対応を読み解くと、お金を使わない国民はいらないという強いメッセージが隠れていることに気づく人も多いだろう。 お前らがいなくなっても外国人を輸入すれば穴うめできるといわんばかりの冷遇ぶりなのだから。無理な増税で景気が落ち込んでもなぜこれだけ平気な顔でしていられるの […]

  • 2020.02.24

人工知能とアートで価値を作る時代

AIを使った新しいアート作品が4800万円で落札されたことが話題になりました。すでに海外ではAIを使った新しい価値の創出に注目しているわけです。 つまり、これが新しい時代への転換期になることは誰もが予想できるし、予想しなければならないでしょう。なぜなら、これから今までにない利益を手にする機会が訪れるのだから。 こうしたAIとのシナジーを強化するためには自分の価値を高めるのが一番の近道になります。自 […]

  • 2020.02.11

人工知能AI美空ひばり・手塚治虫に見る回顧主義

日本では、せっかくAIを使っても美空ひばりや手塚治虫を復活させようという意識が過去へと働いてしまう。 それだけ高度成長期のイケイケ感が忘れられないのでしょうが、金を持っている層が未来志向にならないと世界では戦えない。 世界がAIへの投資で凌ぎを削っている理由は、将来的に間違いなく巨額な利益を生むことになるからです。 だから、今は損をすることになるのですが、そういった投資で強さを発揮する国はやはりア […]

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