単勝や複勝が当たらない原因はこれだった!?日常生活から蝕んでいるマイナス要因の正体を解説します

心理

馬券心理研究科のアベッチです。競馬予想が上手くいかない原因は予想スキルだけとは限りません。ほとんどの人は認めようとしない心理的な作用が大きな原因になっていることがあります。

その正体とは認知のゆがみ(バイアス)です。このバイアスが日常生活でマイナスに作用していないと感じることは、一般的な感覚です。しかし、一度バイアスを自覚するようになると様々なシーンで顔をのぞかせてくることを実感するようになります。

私たちは生まれて生活を送るようになると「認知のゆがみ」と共に生きていくようになります。いわば人間性の一部であり、これを取り除くことは不可能に近いと言えるでしょう。

認知のゆがみは生存戦略の一部: 進化の過程で、特定の認知のゆがみが生存に役立つことがあったため、一部のゆがみは進化的に保たれてきました。例えば、楽観的なバイアス(将来の出来事を楽観的に見る傾向)は、モチベーションを高め、ストレスを軽減するのに役立つことがあります。

認知のゆがみは人間関係に影響を与えることもある: 社交的な場面では、ポジティブな認知のゆがみ(他人を高く評価する傾向)が、良好な人間関係の構築に役立つことがあります。これにより、信頼関係が築かれ、協力しやすくなります。

個人差がある: 人々は個人差があり、認知のゆがみに対する感受性も異なります。誰かが特定のゆがみに対して感じる影響は、他の人には当てはまらないことがあります。

受験や就職試験、またはスポーツで優勝できそうな局面や勝負馬券を買う時など、重要な意思決定や評価において極めて重大な問題を引き起こす可能性があります。

さまざまなバイアスが存在している複雑な世界ですが、どういうバイアスが問題になるのか競馬をもとに解説してきます。

過信のゆがみ

これは、自分の予想や判断を過信しすぎる傾向を指します。競馬予想家が自分の情報収集や分析していくうちに競走馬の能力を過大評価することで誤った予想を立てる可能性があります。

ほかには、一時的な負けを受け入れにくくなることや、慎重な検討を怠る原因となることで不調サイクルから抜け出させなくなります。過信をなくすためには、まずは謙虚であること、競馬が負けやすいこと、データ分析を怠った予想力では配当アップしないことを受け入れることです。

確認バイアス

確認バイアスは、既存の信念や予想に合致する情報を探し、それを強調する傾向を指します。競馬予想家が自分の予想を支持する情報を過度に重視し、競走馬の情報の中から選択的に情報を収集することがあります。

これにより、客観的な情報を軽視してしまい視野狭窄におちいることで競馬予想の質が低下することになります。レースの結果は自分の都合で決まるわけではないことを受け入れる必要があります。

また、調教師や騎手の間違った戦術により回避できないミスも少なくありません。他力をコントロールすることは不可能だと考えを改めなおす必要があります。

過去の成功に対する過信

過去の競馬での成功を振り返る際に、成功した結果を当たり前のように考える傾向があります。これにより、過去の成功に固執し、新しい情報やアプローチに対するオープンな態度を失う可能性があります。

馬券で勝つことを維持し続けるには時に臨機応変な対応を必要とします。なぜなら、競馬社会は人間社会の5倍のスピードで変化していくからです。そして、すべての失敗は自分のせいであると受け入れる覚悟も必要です。

このように覚悟することで自分が変化するスピードを上げることで適応力の向上を期待できます。

まだまだ存在する認知のゆがみは、競馬予想において客観的で正確な判断を妨げる要因となります。競馬予想を行う際には、これらのゆがみに注意を払い、客観的かつバランスの取れた分析を心掛けることが重要です。

自分の認知がマイナス収支の原因であることを認めるのはカンタンではありません。なかには一流投資家のようなバイアスを持たない例外的な人たちも存在しています。あらゆる面で成功しようと思うなら、まず自分の内面と向き合うほうが成功するスピードは早まるでしょう。

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