競馬必勝法にはなりえない!?期待値1を超えた馬券を買うべきとは限らない理由

飛躍理論

よく期待値の高い馬を買うということが言われるのですが、具体的には期待値が1を超える馬券を買えばプラスになると言われています。

期待値の計算はシンプルで「最終オッズ×的中率」で計算できます。的中率が20%でオッズが4倍だとすると期待値は0.8になる。

こういう視点を持っておくことは収支をプラスにする上で大事なことで長期的なプラスパターンを見出すのに役立ちます。

ただし、期待値1の馬券を買うことは意外とカンタンにはいきません。最近は投資馬券の対策で最終オッズが遅めにでることが挙げられます。

このパターン馬券は20倍ついたら買いだなと思ってたら確定オッズが急落していたとなると長期的にはマイナスが確定してしまう。

逆にオッズが高くなるパターンもありますが上位人気の組み合わせになると下落パターンの方が目立っており上手く運用できない要因になりえます。

さらにハードルを上げているのは日本式の自由なレース競走に基づくレース展開の豊富さにあります。

このレース展開は、基本的に「スロー・ミドル・ハイ」ペースの3つで表現されていますが、もっと細かくレースラップでパターンワケしていくと相当な数に上ってしまう。

たとえば、ラスト3ハロンの加速戦だったり、さらに1ハロンずつ伸ばしていくことでパターンが増えていきますし、さらに中盤ペースの緩み方で速度も変わってくるため「高速・中速・低速」の適性も問われることになります。

9割以上の馬券購入者は、こうした事実に目を向けていないため、とても簡易的な予想に終始することになります。そのような予想では運要素が強いため、実のところリターンにおいては意味をなしてないことが多い。

つまり、レース展開で期待値は変わることは当たり前であり、何を前提にしているのか説明できていないのなら返ってリスキーな購入法になるかもしれません。

アメリカのようにスタートからスピード任せに飛ばしていくだけのレースが主流であれば指数や期待値の算出もラクであり、かつ効果的な運用指標になるのですが日本みたいな自由形式のレースタイプでは完璧な攻略法というのは存在しえないのです。

例外としては馬券購入者のスキルが低くてオッズが極端に歪んだ時だけ。これは3連単の開始時期に起きたことですが、そういう事態になればオッズ計算が主力になり予想の影響力は大幅に低下するためカンタンに期待値が機能するようになります。

日本の競馬はとかく複雑であるため、ある程度は決め打ちして馬券を買う覚悟が必要になります。あらゆる展開に適応できるのはよほど抜けた強い馬だけであり、人気が下がるにつれ上がり3ハロンの加速戦でないと好走できないといった条件がつくことになります。

こうした事情があることを知れば期待値1を買うこと自体がカンタンにはいかないことが分かってきたのではないでしょうか。

日本の競馬は仕様的に忍耐を持って馬券を買う必要があり、それを軽視して短期勝負に従事してしまうと大きな痛手を負うことになってしまう。

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