リターンを得られる可能性が高い安心安全を重視した投資がなぜかハイリスクに変わる心理的な理由

飛躍理論

思いがけない損失を被ると取り返そうとして行動が大胆になってしまった経験はないでしょうか。

AIエージェント伊藤
AIエージェント伊藤
負けると体と顔が熱を帯びてきて冷静でいられなくなることを体験してきました。そういう冷静さを欠いた状態ではよりリスキーな行動を取ることが心理学により分かっています。

馬券での損失もその日に取り返さないと気が済まないという心理は非常によく起きていることです。

そして、そのせいで一発勝負のようなハイリスク勝負に身を投じることもあります。

計画になかった勝負に失敗することで更なる損失を積み重ねてしまうようなことは珍しいことではありません。

逆にリターンが得られる所では確実にリターンを得ようと置きにいく行動を取ってしまうことで報酬が小さくなることもよくあります。

最悪のケースでは損失を出してしまうことも…。サッカーの引き分け試合で行われるPK合戦もこういう心理が働きやすいことで知られています。

特に日本が強豪のスペインとドイツを打ち破ったワールドカップでは、こうした心理が顕著に表れた試合だと感じました。

同じ組で一番勝ちやすい相手だったコスタリカ戦を落としいたのも「引き分けでいい」という確実なリターンを得ようとして負けています。

そのような気持ちになると積極性を失い距離の長いパス回しが起こることで返ってミスを誘発してしまった。確実だと考えた行動がハイリスクに変わる決定的な瞬間と言えるでしょう。

さらにベスト8をかけた試合で起きたPK戦では「勝てば初のベスト8」という報酬の大きさにシュートが委縮したように見えました。

本来ならフェイントをかけてからシュートに移るはずが動作が十分でなかったように見えます。一方で強豪であることに慣れているクロアチアは十分にフェイントをかけれていました。

これは技術的な問題ではありません。なぜならPK戦は運が左右するゲームだからです。心理的な部分で負けたことを認めてマイナスを生み出すバイアスに対処しないと同じことがまた起こります。

このように心理が引き起こす心理トリックは多くの人の報酬を台無しにしてきました。これは非常にやっかいであり、意識しないと空気のように思えるからです。

しかし、確実にバイアスはマイナスの成果へと導いている。これは本来は人間が生き残るために必要な生体機能でしたが、人間が生物の頂点に立つとバイアスは上手く機能しなくなりました。

いまでは勝負ごとや投資ではマイナス要素と見られるようになり、いち早く軽減するために考え方変えてマインドを整えていく必要があります。

馬券でも当てることを優先してしまいがちです。とにかく馬券が当たらないと始まらないのは確かですが、逆に考えればいつかは当たるとも言えます。

いつか当たると考えられる人は最大リターンを獲りにいく覚悟を持てますが、目先のリターンを重視すると行動は慎重にならざるを得ない。

しかも短期馬券では最初に書いた取り返そうという心理が働きやすいため、さらに収支を悪化させて泥沼化する人はあとを絶たないのです。

それゆえ短期馬券が勝ちにくいことは実証されてきたように、競馬で勝ちたければ長期戦略を前提する必要があります。

投資でさえ短期リターンを重視した金融商品はギャンブルと言われており、損失バイアスについて十分に学び対策できていなければ必ず自滅します。

まずは、人間なら誰しもが持つ無意識に働く強力なバイアスにより負けが確定するという事実を認めることから始める必要がある。

ここを軽視する人はどんなに優れた手法を使っても最終的にはバイアスの影響を受けて余計なことをするようになるでしょう。

自分自身が損失装置だと気づけないと人生は非常に暗雲めいたものにならざるを得ません。特にこれからは投資的な考え方が重要な時代へと突入します。

たとえ競馬必勝法が存在しても潜在意識に強固に働く損失バイアスはその成果を台無しにできてしまう。この恐ろしさを軽視していると人生そのものが暗転してしまい地獄のような日々がやってくるかもしれない。

実は競馬ほどバイアス克服に役立つコンテンツはありません。競艇のようにセオリーが決まっていると単なる資金ある人が優位になりますが、競馬ように多くの要素で構成されるゲームでは自己強化が結果に影響を与えられるからです。

つまり、バイアス克服しようとする人は長期的には勝てる可能性が高くなる。このような正のリターンに繋がる行動を意識して取るだけでも成果のノビシロが変わってきます。

こうした正しい行動を習慣化できれば日常生活でも価値ある取るべきリスクに気づくことができます。予想の正しさだけでなく、行動の正しさを意識している人はほとんどいないでしょう。

だからこそ、そのリターンは始めるのが早いほど大きくなることが裏付けられるわけです。この損失バイアスが生来うまく働かない人たちは一流の投資家と呼ばれてきました。

お金を道具として大胆に活用できるのは、先に恐怖や不安にこないからと考えられます。そして、その対極にいるのが不安遺伝子を持つ日本人なのです。

日本社会を振り返ると好調な時期にはよく稼ぎましたが、一度でもダメになると安定安全を重視するようになり、そのあと30年になろうとする今でも復活のメドが立っていない。

最先端のスマホを使いながら古いものに固執する心理も「損をしたくない」という気質からきているのかもしれません。

日本には「損して得取れ」ということわざがあるのに今では語られることもなくなりました。

「損して得取れ(そんしてとくとれ)」の意味は、“一時的に損をしたとしても、将来的に大きな利益として返ってくるようにしなさい”ということ。「損」には”利益を失う”という意味があり、「得」には”利益・もうけ”という意味があります。

最初は損をしても、投資することで大きな利益に繋げていく方が良いという逆説的なことわざです。目先の利益にとらわれず先に投資をして大きな利益を得るというビジネスシーンの考え方としても使われています。

つまり、今は誰しもが守りに入ったからこそ相対的に損をし続ける社会になってしまったと言えるのかもしれませんね。

こうした損失バイアスは予想している時に一段と猛威を奮うことが分かっています。それを抑制するために【シン・競馬新聞】はレースの視覚化を進めてきました。

頭だけで完結する予想は、脳が都合よく解釈を曲げてしまうため「結果的にそう望む馬券を買っている」ことが多くなります。

冷静に事実的であればバカげた勝負を仕掛けることはゼロになり、また次にチャンスを待てばいいという気持ちを生み出すことができます。

さまざまな勝ちパターンを研究してアドバンテージのある理論だけで構成されているため、正しく利用すれば正しいリターンがもたらされるのが特徴になります。

あの滅多に当たらない某お笑い芸人が結局は勝ててしまうのもバイアスで説明がつきます。それは穴狙いをすることで上手くバイアスの影響をかわせているからです。

滅多に当たらない穴狙いは感情的にはフラットになりやすく、その状態でいる時にふと見えてくることがあることを10年以上の実験を通して体験してきました。

ほとんどの人はまず嫌気が差すであろう穴狙いはオッズ面ではなく心理的な優位を生み出すということが実は大きかったりする。そういう常識ハズレな勝ち方もあるのだと理解できれば、あらゆる勝ち方にチャンスがあると分かるでしょう。

そのためにはフラットな視点で競馬を見れることが重要になります。バイアス影響を最小限にできる【シン・競馬新聞】は個々の強みとシナジーを生み出せるため、あらゆる勝ち方を模索したい人に最適です。

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