予想力の価値が減少し続けてきたシンプルな理由

飛躍理論

いまの競馬は着差が少ないレースばかりになってきたことで予想力の価値は減少を続けてきた。

ストップウォッチでも狙って止められない0.1秒の中に2頭も3頭も入り込んでくるのだから当然だろう。

なぜスプリントレースに強い馬が現れにくいかと言えば、それは最低限の体力しか必要としないからだ。

90年代までの競馬は馬場整備が今より未熟なぶん自然とタフさが求められていたし、競走馬もスタミナに優れた欧州血統が多くいたので着差もつきやすかった。

今ではエアグルーヴが競走馬として名牝と言われる実績ではなくなったが、その当時の馬場では牝馬が生き残ることができなかった背景を軽視してはならない。

現代でもパワーが必要なダートでは牝馬が優勢と感じることはない。ダート種牡馬が育たないのも名馬の墓場と言われてきた時代の空気感を漂わせている。

90年代までは力づけが済んだ対戦というのは多く見られたが、今のラストに速力を生かすだけの競馬ではレース展開に上手くハマる騎乗が求められるようになってきた。

そういう点では人馬一体の評価がより重要感を増してきたが、現代ではエージェント制が浸透したことで乗り替わりが主流になり求められるものと逆行している。

こうした考察を重ねてたどりついたのは「着順のランダム要素が強まった」という点である。つまり、予想だけで予想力だけでは何とかならなくなってきたというわけだ。

いまだに芝は高速化が留まることなく進化しているし、今ではむしろ牝馬の方が有利だと言えるくらいになってきたと感じるくらいの馬場である。

今ではエアレーションで意図的に馬場傾向を変える試みもなされているため、着順決定におけるランダム性は大きくなるばかり。

これは変化が少ないと思われてきたダートにも起きていることでよく馬券を買う人なら気づいている人もいるだろう。

こういう中で予想精度を頼りに馬券を買うと返って損を積み上げる結果になりやすい。見かけ上で惜しい馬券が増えるので馬券も売れやすくなる。

こうした事実を見るとJRAはランダム性を上げる方向へと舵を取るほうが旨味があるので、その傾向を強めていくのではないだろうか。

これから重要になるのは直感力を生かした資金管理である。短期的な馬券ではなくバリューに基づいた馬券を長期的に買っていくしか道はない。

もちろん確実性を探す作業を止めるつもりはない。そのためにAI競馬新聞を開発し、今の競馬に対応できる下地を作り上げてきたのだから。

今の競馬は一番やってはいけないことは「この決着は予想できた」と思うことだ。たとえ当てても投資とリターンのバランスが崩れていたのでは意味がない。

これから勝つためには平均より配当が大きくなりやすいレースを選ぶことが重要になる。当てやすい馬券を当ててるだけでは上手くいかない時代には長期的なバリューに基づていて買うことがベストアンサーと言えるだろう。

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