競馬予想でビッグデータが使えない理由

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京都競馬場で施設全体の整備工事により2020年11月から2023年3月まで開催休止となりました。

京都競馬場の開設100周年を迎える2025年の記念事業の一環という理由で工事するらしい。

まあ、レイアウトは変わらなくても何か仕込んでくると考えていいかと思います。

こういう工事があるとデータに連続性がなくなる可能性がでてくる。少なからず差異はでるでしょう。

そういうのをビッグデータとしてまとめて効果があるのか?

重賞レースの分析でよく「過去10年」のデータしか使われないのは競馬の変化は早いからです。

つまり、あまり過去のものを含めてしまうと返って傾向が分かりづらくなる。それを避けるための10年縛りなのです。

仮にビッグデータがあっても競馬の性質を知るデータサイエンティストがいなければ効果は発揮しません。

レースのアウトラインをなぞるような傾向らしきものは分かるかも知れないですが十分な対価とは言えないでしょう。

競馬にはビッグどころか十分なデータがないからこそ、いまだに穴馬がビシバシ激走しているわけです。

競馬予想で差がつくのはビッグデータそのものではなくデータ分析手法による所が大きいと考えてください。

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