競馬で勝てる人とそうでない人の違いとは?

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私は、日本人なら一度は競馬で勝つ試みをすべきだと考えています。それは情報や市場ベースで考えると株式ほど不利じゃないことが1つ。

もう1つは、日本の参加者が有利だということ。もし、日本式の競馬予想が広まるようなことがあれば有利に馬券を買えるのは間違いないでしょう。

これからは1つの成功モデルとして海外に売り出すことを政府には考えて欲しい。各国で日本のように予想できたら夢が広がりんぐなんだけど。

株は政治力の影響力が反映されることも多く、意図的に不利な情報をつかまされる可能性は否定できません。

競馬は、ある程度は予想できて、実力ベースで買えますし、控除率はネックですがスケールメリットがあるのでチャンスは十分あります。

勝つ見込みの低いタイプ

・断続的に馬券を買う。気が向いたら買う。その場で予想して買う。
・特に何も考えないで馬券を買う。
・予想力だけあれば勝てると考えている。
・ビッグデータがあると思い込んでいる。
・負けたらふて寝。予想以外は特にすることがない。

持続性がなく瞬間的に反応する人が負けやすい

競馬は人気順に勝率が高いので適当に人気順に買うほど利益がでにくい構造になっています。ほとんどの人は控除率よりも馬券購入プランに無理があることが多い。

もし、レース結果がランダムに近ければ予想力で勝負していけるが、もう十分に予想されている現代競馬では予想力のみでは皆と似たような馬券しか買えないんですよ。

競馬の利益の出す基本法則はたった1つだけ。それは、現代競馬では的中率を削ってのみ回収率を上げられるということ。

じゃあ、どう削って利益を出すのが望ましいのか。その答えは人の数だけあり、それぞれの得意パターンにこだわる方が効率は良くなるはずです。

まあ、遊び馬券も面白いのでそれはそれとして、別にガチな戦略ベースの購入法を考えるだけでアドバンテージを得ることは十分に可能だと思います。

競馬はデータに連続性があったりなかったりするので、どのデータが価値があるのかを判断するのはカンタンじゃない。

競走馬に薬物が使われていたり、馬場がいじられていたりしたらなおさらデータは乖離していく。今の芝だと馬場もタイムも乱高下しているから余計にそうなる。

つまり、ビッグデータなんて活用しても今までの傾向ぐらいしか分からないということ。競馬で勝ちにつながる価値の高い情報は競走成績をふくめたスモールデータにこそ隠されている。

そうなるとデータが少ない中で判断の精度を上げていくことが必要なので、しっかりとしたルールや長期戦略がないと現代競馬は勝ちにくいですよ、ということ。

こういう時代になるとデータとかデジタルだけよりも、アナログな視点からの創造性や発想力の方が大事になってくる。AI時代になったら人間らしさが強みになるように。

今も昔も大筋の勝ちパターンは変わらない。それは、どういう情報を補完していくかという視点から生まれてくる。

一昔前なら全場は買えないしレースも見れないのでレース録画のビデオテープを協力して集めたりしたが、いまの時代になっても出来ることはまだまだあるでしょう。

もう予想力があればなんていう発想は周回遅れにもほどがあるんで、さっさと自分の強みになるものを探したほうがいいですよっと。

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