フランケル産駒ではソウルスターリングが札幌で勝ちあがっている。厚みのあるしっかりとした馬体はいかにも屈強な欧州馬と感じであった。ミスエルテもしっかりとフランケルの特徴を受け継いでおり牝馬ながら迫力のある走りを追いきりで披露している。繁殖牝馬ミスエーニョを購入した際につけられていたため持込馬として日本でデビューするに至った。

日本ではインザウイングスから流れをくむサドラーズウェルズ系種牡馬ではローエングリンがG1馬を輩出しておりスピード競馬に対応してきた。しかし、こちらはいかにも欧州の重いサドラーズウェルズの血統だけに硬い馬場に適応できるかが成功のカギを握っている。

とはいえ、この馬は前後躯がしっかりした体形を生かしたパワフルなバネのある走りを見せており高い素質が感じられる。純粋な瞬発力勝負になるとサンデーサイレンス系の方が優位と見るが、ほどよくクッションの利く馬場になればフランケルの血が上回ることもありそうだ。

距離は伸ばしていった方がいいだけにマイルデビューで勝ち上がれれば展望は明るくなる。素晴らしい追いきりのままに日本の馬場に適応できるかデビュー戦から注目したい。

今後の展望

湿度が高く湿った馬場で行われた新馬メイクデビューは調教通りの走りをそのままにミスエルテが解消した。クッションの利きやすい阪神競馬場の馬場に雨残りと血統的に適した馬場での快勝は当然と言うべきか。

これから京都競馬場の堅い馬場で走ってどれだけのパフォーマンスを残すかの懸念はあるが先行力を生かすのなら上手くカバーできるかも知れない。何の考えもなく差し馬にするのなら壁に突き当たる日は近いだろう。

欧州に行っても成功できる良血だけに国内よりも遠征した時の方が楽しみかも知れない。それまでの実績を積めるかは今後次第になるが、そういった所の夢も含めてクラシック制覇まで夢を見させて欲しい。

サドラーズウェルズ×ボールドルーラーのジリ脚血統を考えると優れた決め手よりも先行力で勝負していきたいところ。そういう先見性は関係者に期待できないのがつらいところで、このまま埋もれていく可能性も結構あるのが外国血統の難しいところだろう。

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